こころの健康について
知ろう・目指そう

本サイトは、今後独立の委員会を立ち上げて、当事者、家族、ケアラー、市民、専門家の共同で完全リニューアルされる予定ですが、当面、東大精神科運営サイトのサブページとして、役に立つ情報を掲載いたします。

こころの健康

こころの健康ページ

http://kanja.ds-pharma.jp/life/kokoronokenkou/

こころの健康社会

クラーク勧告

デービッド・H・クラーク(David H. Clark)氏は、1967年11月から1968年2月までの間、日本政府の要請に基づき、「日本における地域精神衛生」推進のため来日されました。15の精神科病院を含む、全国の病院や施設を訪問し、1968年5月に日本政府に対して提題の勧告書を提出しました。

現在においても非常に学び多き報告書が、和訳を含めて下記ウェブサイトから参照可能となっています。

http://www.ncnp.go.jp/nimh/keikaku/vision/pdf/clark_report_translated.pdf

災害こころのケア

当教室は、こころの発達医学教室と連携して、2011年3月から現在に至るまで宮城県東松島市での震災支援を継続しています。この「災害こころのケア活動」から学んだことについてまとめた内容です。こうした経験が、多くの専門家の役に立てることを願って、PDFとして公開いたしました。

災害こころのケア活動からの学び

思春期

こころの健康副読本の作成 http://psycience.com

思春期青年期のメンタルヘルスケアの重要性はますます高まっています。多くの教師がメンタルヘルス教育の必要性を感じているにも関わらず、中学生に対するメンタルヘルス教育に関する教材は不足している現状を踏まえ、中学校保健体育副読本「悩みは、がまんするしかないのかな?」を編集しました。

学校保健室用の壁新聞『青春脳シリーズ』

小学生や中学生に向けた精神保健の教育の必要性はますます重要視されています。小学校や中学校向けの掲示用・配布用定期刊行物や書籍・教材を刊行する出版社である少年写真新聞社が発行する壁新聞に、「青春脳シリーズ」が連載されました。
注:少年写真新聞社のご厚意によるホームページ掲載許可であり、版権フリーではありません。プリントアウトを販売する、プリントアウトを電子ファイル化して頒布する、その他出版社の権利を侵害するおそれのある行為は厳にお慎み下さい。

統合失調症

統合失調症についての解説記事(当事者・家族向け)

日本統合失調症学会が監修する「統合失調症」という教科書の一部が、HP上で閲覧可能となっています。
統合失調症を持つご本人やご家族にとって、簡潔でわかりやすく、正確な内容が記載された資料です。専門家の日々の診療やサービス提供にも役立ちます。

質問促進パンフレット

統合失調症を持つ人やご家族や支援者が、精神科医に尋ねたいことを率直に尋ねるための、「質問促進パンフレット」を作成しました。
精神科外来で尋ねられることが多い質問をまとめています。どうぞお使いください。
「質問促進パンフレット」は、情報を共有し、意思決定を支援するツール(ディシジョンエイド decision aid)の一つです。病院や施設ごとの特徴に合わせて、必要な意思決定支援ツール(decision aid)はかわってきます。更に適したものを作成する時の参考としてお使い頂けるよう、質問項目だけを書いたワード文書も用意致しました。合わせてお役だてください。

統合失調症についての解説記事(思春期生徒にかかわる教員向け)

思春期生徒にかかわる教員の方の理解を促進するためにかかれたものですが、一般の方がお読みいただいてもわかりやすいと思います。
少年写真新聞社の中学保健ニュースに掲載して頂いた統合失調症の解説記事です。3回の連載で、「統合失調症とはどんな病気か」「統合失調症の症状」「治療と周囲のサポート」についての内容です。
少年写真新聞社様のご厚意により、本記事をPDFとして公開させて頂くことができました。

● 出典元

少年写真新聞社 「中学保健ニュース」

注:少年写真新聞社のご厚意によるホームページ掲載許可であり、版権フリーではありません。
プリントアウトを販売する、プリントアウトを電子ファイル化して頒布する、その他出版社の権利を侵害するおそれのある行為は厳にお慎み下さい。

統合失調症についての解説記事(研究者向け)

https://bsd.neuroinf.jp/wiki/統合失調症

J-POP-VOICE・統合失調症と向き合う

http://jpop-voice.jp/schizophrenia/index.html

「J-POP-VOICE・統合失調症と向き合う」という動画サイトでは、当事者や関係者それぞれの方の体験が発信されています。

本人のリカバリーの100の支え方:100 Ways To Support Recovery 翻訳

http://npsy.umin.jp/pdf/Japanese version of 100 Ways To Support Recovery.pdf

精神疾患をもつ当事者の方々が人としてのリカバリー(回復)を歩む旅。
イギリスで作成された、この旅路をささえるためのヒント集を翻訳しました。
ぜひお読みください。

HeAL (Healthy Active Lives) 宣言 日本版

精神病症状の治療を受ける若者の身体ケア向上をめざす

http://npsy.umin.jp/pdf/heal.pdf

HeAL宣言は、精神病症状の治療を受ける若者が、こころもからだも、元気に、生き生きと暮らすこと(Healthy Active Lives)を支援する国際共同声明です。
原版を作成したJackie Curtis氏 (オーストラリア),David Shiers氏 (英国) の許諾を得て、日本版HeAL-Jを作成しました。
皆様の現場で「精神病症状の治療を受ける若者の身体ケア向上をめざすHeALガイドライン」をご活用頂けますようお願いいたします。

精神障害をもつ方の就労支援

東京大学精神科デイホスピタルでは、統合失調症を持つ方を中心としたデイケアとして、薬物療法に加え、社会生活技能訓練(SST; Social Skill Training)、認知行動療法、本人への心理教育、家族への心理教育、集団療法、就学支援、就労支援、家族会などさまざまな技法を組み合わせて治療を行っています。精神障害を持つ人の雇用にあたって、企業の方に知っておいてほしいことについてのパンフレットを作成致しました。

企業の方に知っておいてほしいこと -精神障害を持つ人の雇用にあたって-

入門!認知行動療法

東大精神神経科では、2013年より認知行動療法の様々な手法を、架空の事例を通してインタラクティブな講義形式で学ぶ「入門!認知行動療法」という心理教育プログラムを週1回行っています。

このプログラムは全7回で構成されており、それぞれの回は独立した内容のため、1回だけの参加でも理解できるようになっています。

このプログラムで用いている以下の資料を、集団療法を行う場合の補助教材や、個人認知行動療法を行う際の参考資料として利用できるように、公開させていただきます。

入門!認知行動療法

  1. 第1回 こころのしくみ(5因子モデル)
    スライド資料
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  2. 第2回 行動を活性化しよう(行動活性化)
    スライド資料
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  3. 第3回 呼吸法とリラックス法(呼吸法と漸進的筋弛緩法)
    スライド資料
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  4. 第4回 バランス思考を目指そう(認知再構成)
    スライド資料
    印刷資料
  5. 第5回 生活をふり返ろう(セルフモニタリング)
    スライド資料
    印刷資料
  6. 第6回 ストレスに対処しよう(ストレスコーピング)
    スライド資料
    印刷資料
  7. 第7回 自分の気持ちを伝えよう(アサーション・トレーニング)
    スライド資料
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上記資料は、表示 - 非営利 2.1 日本 (CC BY-NC 2.1 JP) のCreative Commons ライセンスが適用されています。診療における利用、頒布、改変は自由ですが、販売等の商用目的には使用しないでください。

ワークシート