<専攻医クルズス> 認知行動療法(CBT)クルズス
本日は当科の榊原英輔先生より、認知行動療法(CBT)に関してお話いただきました。
クルズスは二部構成で、前半はあらゆる対人支援の土台となる「非特異的精神療法」に関して、ロールプレイ実習を交えながら①傾聴 ②支持 ③共感の3つのスキルを学びました。
後半では、5因子モデルなどの総論と、パニック症、強迫症、不眠症、うつ病といった疾患ごとの各論について、榊原先生の豊富なCBT経験を交えながら解説いただきました。
一種の言語体系ともいえるCBT(を含む体系的精神療法)を学ぶことが困難な臨床場面でも拠り所となりうる、というお話が印象的で、臨床の手札が増えるクルズスでした。
参考:
東大精神医学教室ホームページで、関連資料を公開しています。
